がん保険: 若いときに入ったほうが有利?

「保険は若いときに入ったほうが有利だ」という話をよく耳にします。 もしあなたが今30歳前後で、がん保険への加入を勧められているとしましょう。 がんになる心配は中高年の方々に比べればあまり実感はなく、若いほど保険料は割安とは言ってもそれなりの保険料は払わなくてはならないし、「若ければトク」というのは営業トークの派生ではないかなどという疑問が湧く方も多いのではないでしょうか?

ここでは、具体的に終身タイプのがん保険商品を例にとって、契約年齢と保険料を比較して検討したいと思います。 表1はインターネット専業生命保険会社であるアクサダイレクト生命のがん保険「アクサダイレクトのがん終身」(充実タイプ)に、男性の方が30歳で契約した場合、40歳で契約した場合、50歳で契約した場合の3例を示しています。 3例とも80歳まで生存し、生存中それぞれの保険契約を継続したと仮定して、月払保険料とその累計値を比較しました。


  表1: がん保険: 終身タイプの加入年齢、若いときに入れば有利と言うがどうか?

ネット専用保険であるアクサダイレクト生命のがん保険「アクサダイレクトのがん終身」を例に検討します。
(他社の保険では事情が異なることもありますのでご注意ください)。

【契約例】
  アクサダイレクト生命 がん保険「アクサダイレクトのがん終身」(充実タイプ)
    保険期間・保険料払込期間:終身
    がん入院給付金日額・1万円
    オプション
    がん手術給付特約(終身型)・がん退院療養特約(終身型)・がん先進医療特約


【注意事項】
* このページに記載の保険料は、2015年9月16日現在適用する保険料です。


表1において、月払保険料は、契約年齢30歳で1,660円、契約年齢40歳で2,390円、契約年齢50歳で3,480円ですから、世の中でよく知られるとおり、若いときに加入したほうが月払い保険料は割安ということが示されています。

注目すべき点は、長期継続したときの保険料累計です。 たとえば80歳まで生存して契約を継続したとすると、一生涯に支払う保険料総額も若いときに加入したほうが割安になり、加入する年齢が30歳から50歳の範囲では、加入が10年遅くなると、総負担額は10万円以上増えるという結果になっています。 加入を10年先送りした場合、月々の保険料が割高になるので、加入から20数年後には10年前に加入した人の保険料累計額を追い越してしまうようです。

以上より、表1の例では、80歳まで保障を継続した場合、保険期間を通じて支払う保険料総額で比べると、若いときに加入したほうが有利だという結論となります。


◆ 最初に10年更新タイプに加入し、将来、終身タイプに入り直したら?
注:「アクサダイレクトのがん定期」は保険期間満了時に終身タイプに変更することができます。

別の例として、30代、40代は教育費、住宅ローンの返済で出費がきつい、また、将来のため自分自身の勉強にもいろいろお金をかけたいとして、最初の10年から20年は保険料の割安な10年更新タイプのがん保険に加入し、その後、やりくりに余裕ができてから、終身タイプのがん保険に加入し直してはどうかという考えが浮かんだとします。 どうなるか? 実際に保険料を試算して見ましょう。

表2では、前例と同じくアクサダイレクト生命のがん保険をとりあげ、終身タイプの保険として「アクサダイレクトのがん終身」、10年更新タイプとしては「アクサダイレクトのがん定期」、ともに充実タイプの保険料で試算をしました。 保険料を累計してみると、30歳で最初から終身タイプのがん保険に加入した人に比べ、10年後に更新タイプから終身タイプに切り替えた人は、80歳までの支払い保険料総額で25万円以上も負担額が大きくなっています。 同様に、切り替えが20年後の人の場合は、50万円以上も多く負担しなくてはならないという結果になりました。どの例も30歳から80歳までの保障内容が同じであるにもかかわらず、保険期間の選択次第で、保険料負担の総額に大きな差があるという印象を持たれる方も多いでしょう。


  表2: がん保険:最初に10年更新タイプに加入し、将来、終身タイプに入り直したら?
ネット専用保険であるアクサダイレクト生命のがん保険「アクサダイレクトのがん終身」「アクサダイレクトのがん定期」を例に検討します。
(他社の保険では事情が異なることもありますのでご注意ください)。

【契約例】 アクサダイレクト生命 がん保険
  「アクサダイレクトのがん終身」(充実タイプ) 保険期間・保険料払込期間:終身
  「アクサダイレクトのがん定期」(充実プラン) 保険期間・保険料払込期間:10年
    新規加入時の契約年齢 30歳(男女共通)
    がん入院給付金日額・1万円
    オプション
    がん手術給付特約・がん退院療養特約・がん先進医療特約


【注意事項】
*1 このページに記載の保険料は、2015年9月16日現在適用する保険料です。
*2 更新後の保険料は、更新時の年齢・保険料率により計算して適用されます。上記保険料は、2015年9月16日時点適用される保険料率に基づき算出していますので、将来適用される保険料は変更される場合があります。
*3 「アクサダイレクトのがん定期」を解約し、「アクサダイレクトのがん終身」に加入する際、健康状態に関する告知が必要なため、告知内容によっては、ご加入いただけない場合があります。


以上の検討は、金利の効果などを考慮しない保険料の単純合計で評価した結果です。 30歳男性の更新タイプの保険料は920円、終身タイプは1,660円ですから、その差額は740円、10年間累積で88,800円です。この88,800円を仮に年率5%複利で運用することができたとすると、30年後は約38万円になっています。 現時点の長期金利の動向で、預貯金などの安全運用ではとても年率5%という利回りは考えられませんが、株式投資等のリスク資産を含めた資産運用をお考えの方には、5%程度は必ずしも想定外とはいえない水準でしょう。 同様に、ご自身の勉強とスキルアップにお金をつぎ込めば、それがやがて仕事やビジネスを介して将来のリターンにつながるとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

保険選びにおかれましては、将来支払うことになる保険料の見積もり集計に加え、ご自身のお金に対する考え方、すなわちライフプランなどを考慮し、バランスの良い選択をしていただければ幸いです。




【ご注意事項】
保険商品の詳細につきましては、「重要事項説明書/ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。
アクサダイレクト生命では、ご契約者さまと被保険者さまが同一のご契約のみお取扱いしています。
既往症(過去の病気)や健康状態および職業、既契約状況などによっては、ご契約のお引き受けを制限させていただく場合がございます。また、ご加入時の被保険者の年齢によっては、入院給付金日額等に制限がございますので、あらかじめご了承ください。
保険契約者、被保険者または保険金受取人(以下「保険契約者等」といいます)が暴力団関係者やその他の反社会的勢力に該当する場合、お申込みいただくことはできません。また、お申込み後に保険契約者等がこれらの反社会的勢力に該当した場合、保険契約は解除されます。
このページに記載の保険料は2015年9月16日現在適用する保険料です。
アクサダイレクト生命の募集代理店(生命保険募集人)は、お客様とアクサダイレクト生命の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがいまして、保険契約は、お客様からの保険契約のお申込みに対してアクサダイレクト生命が承諾したときに有効に成立します。
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