先進医療とは何か?
先進医療とは、健康保険制度に基づく評価療養のうち、治療や手術を受けられた日において、厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療施設にて行なわれるものに限ります)をいいます。
具体的な先進医療技術やその適応症(対象となる病気・ケガ・それら症状)および実施している医療機関については変更されることがあります。詳しくは、厚生労働省のホームページをご確認ください。

厚生労働省のホームページによれば
「厚生労働大臣が定める高度の医療技術を用いた療養その他の療養であって、保険給付の対象とすべきものであるか否かについて、適正な医療の効率的な提供を図る観点から評価を行うことが必要な療養」とされています。

通常、保険適用外の医療を受ける場合、その保険適用外医療にかかる直接的医療費はもちろん、一連の診察、検査、入院、投薬に関する費用は、それらが通常の保険診療と同じものであってもすべて患者の全額自己負担となります。 しかしながら、先進医療を受ける場合は、先進医療にかかわる費用のみ全額自己負担すればよく、それ以外の通常の診療と共通する部分の費用は保険診療と同じ扱いとなります。 ただし、保険診療との併用は、厚生労働省が定める要件を満たし届出を行った医療機関でのみ認められています。